1958-10-17 第30回国会 衆議院 議院運営委員会 第7号 そうして第一委員室における事態が発生いたしまして、その際に、通常衛視を出している数と比べまして、数倍多い衛視をそこに集中しなければならぬと判断いたしましたのは、当時の客観的情勢によりまして、第一に考えましたのは、党派のいかんを問わず、議員の身辺を保護するということ、第二には、第一委員室内部の状態が、委員会を開こうとした場合に、あれでは開けないので、何とか――はつきり申しますと、秘書のお方にはお出を願 山野雄吉